本日より4月2日(日)まで、
ギャラリー藤井主催の
藤田嗣治展を開催しています。
猫と女性を得意な画材とした藤田嗣治の
貴重で素晴らしい作品が多数展示してあり
間近でじっくり鑑賞でき、本当におススメです。
桜の咲き始めた靖国通りは靖国神社・千鳥ヶ淵と
これからお花見コースとして最高です。
今日から6日間のみの開催ですので
お散歩がてら、是非足をお運びくださいませ。
藤田嗣治展
3月28日(火)~4月2日(日)
10:00~18:00(最終日17:00迄)
以下、Wikipedia より。
藤田 嗣治(ふじた つぐはる、1886年11月27日 - 1968年1月29日)は日本生まれの画家・彫刻家。戦前よりフランスのパリで活動、猫と女を得意な画題とし、日本画の技法を油彩画に取り入れつつ、独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びたエコール・ド・パリの代表的な画家である。フランスに帰化後の洗礼名はレオナール・フジタ(Léonard Foujita)。
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