2022/05/18

いとうさとこ・鈴木久美子・飯田哲 展

本日より、5月23日(月)まで、
『いとうさとこ・鈴木久美子・飯田哲 展』 
開催中です。報美社主催。

 

バイクで旅するスケッチャー
いとうさとこさん。
食べ物や建物、自然の風景などの身近な対象を
柔らかな輪郭と、優しい色合いで描いた水彩画です。
対象に対する優しいまなざしに
懐かしさや心の安らぎを感じる作品です。


 
木版の飯田哲さん。
波、花、植物、雨などの自然の風景を、
木版で表現しています。
波や雨の美しさを強く感じます。
大胆な構図、繊細なグラデーションや
対比を表現した色味で、
すっきりとした印象の美しい木版画です。

 




様々な画材を使って、色の混ざりやインクの動きを楽しみながら
作品を生み出してゆく鈴木久美子さん。
色のグラデーションや混ざり方の美しさに
希望や生命力を感じる作品です。


 
会期:  2022518日(水)~523日(月)
時間:  11:00 19:00
      20日は20時まで / 23日は16時まで  
主催:  報美社

2022/05/13

現代水墨 三木和子展

 

本日より5/15()まで 
『現代水墨 三木和子展』 開催中。

三木和子さんは昭和2年に生まれ、
少女時代は戦時中でしたが
芸術に憧れをもっていました。
戦後、主婦のかたわら
木目込み人形作成を開始。
次いで日本書画家 鈴木石欧子氏に師事し、
水墨画を学びました。

旅先での風景を描いた「倉敷」で、
現代水墨協会展 文部大臣賞受賞。
今回の展示会では、現在残っている
15枚の大作を展示します。
 
水墨画は中国伝来で、花鳥風月という自然の美しさなどを描く伝統的な手法です。
作者は、旅で出会った人間の生活を感じる街や、古い建築物などを題材とし、
人々の生活・歴史・宗教のような抽象的なものを、平易な画材を通じて表現しています。

ほぼ白黒だけの世界ですが、落ち着いた雰囲気と素朴な味わいがあり、
色彩の豊かな西洋画とは、また違った魅力があります。
日仏現代美術展で優秀賞を受賞した、フランスでの水墨画も展示。
「ノートルダム寺院」や「フィレンツェ」などの西洋文化と、
「楽山大仏」や「寺」などの東洋文化との異文化対比をお楽しみ下さい。
 
水墨画の魅力を少しでも味わって頂けたら幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。
 
現代水墨 三木和子展
5/13()5/15()
10:3018:30 
主催:三木正也 佐久平透析クリニック14周年記念事業 
 

2022/04/21

白野桔梗・鶴園哲美・やがみいなほ 展

『白野桔梗・鶴園哲美・やがみいなほ展』
本日より26日(火)まで開催中。



白野桔梗(油絵)
様々なサイズのカンバスに描かれた
油絵ならではの立体感の
自然や神様などを描いた作品。
畏敬や幸福、祈りの気持ちを感じる作品です。




鶴園哲美
カンバスに落ち着いた色合いの
バンテージを様々な形で巻きつけ
彩色を施しまとめあげている
オリジナリティ溢れる画風。
斬新だけど上品。
心落ち着く素敵な作品です。
やがみいなほ
水干絵具や岩絵具で描かれた
動物たちが可愛らしい日本画。
優しさ、柔らかさを感じる作品です。




3名のアーティストの
様々なジャンルの素敵な作品を
お楽みいただける展示会です。
是非お立ち寄り下さいませ。



白野桔梗・鶴園哲美・やがみいなほ展
会期:2022年4月21日(木)~26日(火)
時間:11時~19時(金曜日は20時迄・最終日は16時迄)
主催:報美社


2022/03/28

ペン画淡彩風景画スケッチを楽しむ会 作品展


ペン画淡彩風景画スケッチを楽しむ会の作品展
本日より開催しております。

緻密で繊細なペン画に、淡い色合いの透明水彩絵の具を重ねて
きれいに彩色された風景画は、透明感にあふれています。

柔らかな陽ざしこぼれる新緑の木々、
静かな波のと水面のきらめき、
夕陽射す港の風景、
黄金色に色づいたイチョウの並木。
見ているとその風景にひきこまれて、
とても癒される展示会です。

ちょうど満開を迎える靖国通りの桜と
美しい水彩画のコラボレーションを是非。

春のお散歩、お花見の途中に足をお運び頂き、
しあわせなひとときを過ごして頂けたら幸いです。

ペン画淡彩風景画スケッチを楽しむ会作品展
2022年3月28日(月)~4月2日(土)
11:00~18:00(初日13:00より。最終日14:00まで)
主催:松原



2022/03/23

藤田嗣治展



本日より3月27日(日)まで、
ギャラリー藤井主催の
藤田嗣治展を開催しています。

細く美しい描線と乳白色を特色としたわずかな色彩で、
猫と女性を得意な画材とした独特の絵を書き続けた
パリ派の代表的な画家、
藤田嗣治の作品を数多く展示しています。

現在においても、パリで最も有名な日本人画家の一人であり、
明治以降の日本人芸術家で藤田嗣治ほどの成功を
海外で収めたものはいません。
代表作の多くは海外の美術館に収蔵されています。

貴重な素晴らしい作品を
間近でじっくり鑑賞することができます。


※お配りしたチラシ・案内状には会期が28日までと記載されていますが、27日までとなります。


藤田嗣治展
3月23日(水)~3月27日(日)
10:30~18:30(初日13:00から・最終日17:00迄)

2022/03/17

2人展 前田正憲・平尾武夫

 


本日より、報美社主催の2人展
前田正憲・平尾武夫展を開催しています。

会場手前に展示されているのは
インク、顔料、アクリル等による混合技法で描かれた
鮮やかなブルーが映える、平尾武夫氏の作品。
鏡に描く手法も印象的です。


会場奥に展示されているのが
日本画の技法で描かれた、前田正憲氏の作品。
シンプルで静謐。くすんだ色味とバランスに心落ち着く作品です。


とても素敵な展示会です。
是非足をお運び下さいませ。


会期:  3月17日(木)~3月22日(火)
時間:  11:00 ~ 19:00   
     18日(金)は20時まで
     最終日は16時まで
主催:  報美社
http://gallery-st.net/

 

2022/02/22

金継ぎ教室 淘 展覧会

東京、神奈川で金継ぎ教室を開催し、
暮らしの中に金継ぎという仕種を取り入れる提案している
金継ぎ教室『淘』の展覧会。本日より開催しております。
 
金継ぎは、日本に古くから伝わる器の修理方法です。
茶の湯が盛んになった室町の頃からはじまり、
桃山時代に盛んになったとされますが、
縄文時代の出土品の中にも漆で直した器が見られます。
日本には漆の木から採れた樹液を接着剤や塗料として
使用してきたという古い歴史があるのです。
欠けてしまったところに金を蒔いて仕上げるという
大胆な発想は外国ではあまり見られません。
日本には古来より、欠損を修復することにより
新たな景色を生み出し愛でるという知恵があるのです。
 
大切にしていた器、思い出のある器を
うっかり割ってしまった経験は、
どなたにでもあることだと思います。
それを捨てずに修復し、美しく生まれ変わらせ
大切に使い続けるという心は、
モノに対する深い愛情を持つ日本人の美徳のひとつ。
修復をとおして器や欠損に向き合うことは、自分の内面と向き合うことなのかもしれません。
という金継ぎ教室『淘』の代表 平野君子さんのコメントは
日本の金継ぎという文化の本質を突いているように思います。
 
金継ぎによってより良く生まれ変わった陶器がたくさん展示されています。
一部、販売も有り。金継ぎにご興味がある方、是非足をお運び下さいませ。


金継ぎ教室 淘 展覧会
2月22日(火)~27日(日)
平日:11:001:00
土日祝:11:00~18:00
最終日は16:00まで