2022/09/26

凪の会



9月26日(月)より10月1日(土)まで、
『凪の会』の作品展開催中です。
コロナ禍で延期が続き、今回は2年ぶりの開催です。


象牙、陶芸、和紙遊ゆう画、イラスト、
木工草木染、織、書、絵、袋。


壁には、見事な織物のタペストリーと
和紙遊ゆう画の大作。
立体感を感じるので、是非間近でご覧下さい。

美しい書の作品も数多く展示されています。




象牙作品はとにかく繊細で見事です。
可愛らしいつがいの水鳥、トンボ、
象牙の帯留め、根付け、ブローチ等。
全てに細かく素敵なデザインの彫刻が施してあります。


木の持つあたたかさに、
野草染を施した木工芸品は
着色はしてありますが、
木材本来の色も生かされている優しい色合いと
木の柔らかな風合いが調和し、
心地よく素朴で美しい作品となっています。

楠で作られているので、
タンスには虫除けが必要ないとのこと。



茅葺屋根の民家をデザインした香炉は、
ひとつでも素敵ですが、
並んでいるとまるで小さな村のようです。

オリジナルデザインの一輪挿しや花器、
シンプルだけど秀逸なデザインの陶器が多数。
和紙のちぎり絵のハガキは、
毎回とても可愛らしく思わず笑顔に。
このハガキでお便り頂いたら本当に嬉しいだろうと思います。

和柄の袋物は、和柄ならではの色合いと柄同士の
組み合わせにセンスを感じる作品が多数。

可愛らしい小物も販売しています。
本当に素敵な作品揃いの展示会ですので、
是非足をお運び下さいませ。



凪の会
9月26日(月)~10月1日(土)
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

象牙:駒田龍哉 陶芸:岡村昭男 陶芸:重松忠道 
和紙遊ゆう画:中澤ちか子 イラスト:菅家康之 
木工芸草木染:二瓶陽子 織:寺木幸子 
書:長谷川灯 書:亀田裕恵 
絵:小川空来 絵:太田結菜 袋:寺尾喜美子  


2022/09/19

やがみいなほ × くつなまい × 隅田あい夏 × 孤泥(kody)

 
本日より9/24(土)まで、
報美社主催の4人展
『やがみいなほ × くつなまい × 隅田あい夏 × 孤泥(kody)』開催中。


・隅田あい夏
明るく優しい色どりの風景の中に、
柔らかなシルエットで溶け込んだ動物がいる
美しい色調の油絵。
見ているとなぜだか気持ち整う作品です。


・くつなまい
ヘッドフォンで音楽を聴きながら
アクリル絵の具を指で直接塗って
描いているという油絵。
鮮やかな彩色、色のバランス、素敵です。

・やがみいなほ
水干絵具や岩絵具で描かれた
動物たちが可愛らしい日本画。
日本画ならではの落ち着いた色合いに
動物たちの柔らかな息遣いを感じる作品です。






・孤泥~kody~
驚くほど精密なペン画。
その細かなペン画に
透明水彩絵の具で彩色を施した水彩画。
近くで見るほどその緻密さに圧倒されます。

4人のアーティストそれぞれの個性を楽しめる
素敵な作品展です。

会期:  2022年9月19日(月)~9月24日(土)
時間:  11:00 ~ 19:00
      23日は20時まで / 24日は16時まで  
主催:  報美社


2022/08/21

第20回 文京ペン画淡彩会展

8/21(日)~8/27(土)まで、
今回で20回目を迎える、ペン画淡彩風景画作品展、
『第20回 文京ペン画淡彩展』を開催中です。
主催は文京学院大学・生涯学習センター。
ペンの線を生かし、透明水彩絵の具で彩色する
風景画を学んでいる生徒さん達の作品展です。

初日の今日は、講師の先生からの講評があり、
皆様熱心に聴いてらっしゃいました。

緻密で繊細なペン画に、透明感のある淡い水彩絵の具を重ねて彩色した風景画。
美しい自然の風景や、見覚えのある街角の風景に、
楽しさと癒しを感じる展示会です。

会期: 8月21日(日)~8月27日(土)
時間: 11:00~18:00(最終日は15時迄)
主催: 文京学院大学・生涯学習センター
     ペン画淡彩風景画教室  

2022/07/14

牧 孝友貴 個展


本日より、報美社主催の

牧 孝友貴  展を開催しています。

木製パネルにペンキとアクリル絵の具で描かれた油絵です。
ブルーを基調にした美しいグラデーションで描かれた空と
様々な色彩で表現された透明感のある水面。
空から降りそそぐ、無数の星のような、希望の粒のような
繊細に散りばめられた色とりどりのドット。
静謐さ、安寧、祈り、夢、希望などを感じ

見ていると心穏やかになっていきます。

とても素敵な展示会です。
是非足をお運び下さいませ。




会期:  7月14日(木)~7月19日(火)
時間:  11:00 ~ 19:00   
     15日(金)は20時まで
     最終日は16時まで
主催:  報美社
http://gallery-st.net/


2022/07/04

手作り6人展

本日より『手作り6人展』が始まりました。
陶芸、創作染め、裂織・手染め、ストーンジュエリー、
彫金風皮革アクセサリー、加賀ゆびぬき・手作り香
様々なジャンルのアーティストの方々の合同作品展です。

◇陶芸 / 新谷健
薪の火をコントロールしながら、5昼夜ほどかけて1300度近い炎にて焼き締める穴窯焼き。
数百万年前に風化堆積した花崗岩由来の陶土で作った作品に、
穴窯のなかで灰が自然に降りかかり、自然釉となります。
美しい自然釉の色合いの、小鉢やお皿、お猪口などの食器を多数展示。
桜の花を型取った小皿も素敵です。



◇彫金風皮革アクセサリー / 小島 厚子 
皮革に金箔をほどこし、金属のように仕上げている皮革アクセサリー。
大きくゴージャスな作品でも、レザーなのでとても軽いため、実用的。
ユニークでシャレが効いていて、思わず吹き出してしまうような作品、
有名な絵画をモチーフにした絵画シリーズ、ことわざモチーフなど
なるほどこう来たか…と感心してしまう作品も。
美しい作品より、面白い作品を作る事に情熱を燃やしています、という作者さん。
身に着けることができる、唯一無二の楽しいアート作品です。















◇ストーンジュエリー / 佐藤 タニ子 
綺麗な天然石を使った美しいアクセサリー。
配色のバランスや、デザインが絶妙です。
ネックレス・指輪・ピアス・イヤリング・ブレスレット等
身に着けるだけで装いがワンランクアップしそうです。
今回、アクセサリー制作キットも販売されていて、
会場で制作ワークショップも随時開催。
約2時間で完成するそうです。




















◇創作染め / 大平 晃司
和服の染め技術を駆使して、数回に分けて手間暇かけて染め出すという
根気のいる作業を経て作られたオリジナル作品は、どれも魅力的。
蓮、水流、メダカ、カエル、金魚、などの
夏にピッタリな涼しいモチーフの素敵なTシャツは全て
なんと30~50回もの刷り込み工程を経て作られた
愛情も、手もしっかり込められた作品です。
今回多かったのは、パンダのデザイン!
なんとも可愛らしいパンダのTシャツ、バッグ、小物入れ等。癒されます…。
猫などの動物をモチーフにした染物のバッグや小物入れ等、
和風テイストのオリジナル作品も多数。






















◇裂織り / 牧野 時江 
布を細かく裂いて織り物にした、手作りの裂織物で作った
バッグやお財布は、何とも言えない風合いがあります。
繊細な模様レースのブラウスやチュニック、
お洋服に合わせておしゃれを楽しむレース襟も素敵です。
レースや風合いの違う布を染め上げ、微妙な色合いに仕上げたスカート等
夏にぴったりな涼し気なお洋服も多数展示販売されています。




















◇加賀ゆびぬき / 栄森 仁美 
 手作り香 / 竹中まや
加賀ゆびぬきは、残った布端と絹糸で作られた実用的で美しいゆびぬき。
11本の絹糸が隙間なく縫い詰められているので、光の当たり具合で見られる陰影も魅力です。
可愛らしいミニ指ぬきのストラップや根付、イヤリングなどのアクセサリーが素敵でした。
また今回は、手作り香とのコラボ作品も展示。

ワークショップも随時開催しています。会場にてお問合せ下さい。
・小さな加賀ゆびぬきのワークショップ(内径1センチほどの小さなゆびぬき作り 4000円)
・手作り香のワークショップ(好みの香りのお香や、お香袋を作れます)























手作り6人展
7/4(月)~9(土)
11:0019:00(最終日は17:00迄)
陶芸/ ストーンジュエリー/ 彫金風皮革アクセサリー
創作染め/ 裂織り/ 加賀ゆびぬき・手作り香

2022/05/18

いとうさとこ・鈴木久美子・飯田哲 展

本日より、5月23日(月)まで、
『いとうさとこ・鈴木久美子・飯田哲 展』 
開催中です。報美社主催。

 

バイクで旅するスケッチャー
いとうさとこさん。
食べ物や建物、自然の風景などの身近な対象を
柔らかな輪郭と、優しい色合いで描いた水彩画です。
対象に対する優しいまなざしに
懐かしさや心の安らぎを感じる作品です。


 
木版の飯田哲さん。
波、花、植物、雨などの自然の風景を、
木版で表現しています。
波や雨の美しさを強く感じます。
大胆な構図、繊細なグラデーションや
対比を表現した色味で、
すっきりとした印象の美しい木版画です。

 




様々な画材を使って、色の混ざりやインクの動きを楽しみながら
作品を生み出してゆく鈴木久美子さん。
色のグラデーションや混ざり方の美しさに
希望や生命力を感じる作品です。


 
会期:  2022518日(水)~523日(月)
時間:  11:00 19:00
      20日は20時まで / 23日は16時まで  
主催:  報美社

2022/05/13

現代水墨 三木和子展

 

本日より5/15()まで 
『現代水墨 三木和子展』 開催中。

三木和子さんは昭和2年に生まれ、
少女時代は戦時中でしたが
芸術に憧れをもっていました。
戦後、主婦のかたわら
木目込み人形作成を開始。
次いで日本書画家 鈴木石欧子氏に師事し、
水墨画を学びました。

旅先での風景を描いた「倉敷」で、
現代水墨協会展 文部大臣賞受賞。
今回の展示会では、現在残っている
15枚の大作を展示します。
 
水墨画は中国伝来で、花鳥風月という自然の美しさなどを描く伝統的な手法です。
作者は、旅で出会った人間の生活を感じる街や、古い建築物などを題材とし、
人々の生活・歴史・宗教のような抽象的なものを、平易な画材を通じて表現しています。

ほぼ白黒だけの世界ですが、落ち着いた雰囲気と素朴な味わいがあり、
色彩の豊かな西洋画とは、また違った魅力があります。
日仏現代美術展で優秀賞を受賞した、フランスでの水墨画も展示。
「ノートルダム寺院」や「フィレンツェ」などの西洋文化と、
「楽山大仏」や「寺」などの東洋文化との異文化対比をお楽しみ下さい。
 
水墨画の魅力を少しでも味わって頂けたら幸いです。皆様のご来場をお待ちしています。
 
現代水墨 三木和子展
5/13()5/15()
10:3018:30 
主催:三木正也 佐久平透析クリニック14周年記念事業