2018/07/15

叢雲同窓会作品展

7月14日(土)~16日(月)までの3日間、
叢雲会のメンバー現代刀匠による
日本刀の作品展を開催しております。

日本刀や、玉鋼を間近でじっくりと
見ることができる希少なチャンスです。
本日2日目、明日迄。
是非、お立ち寄り下さいませ。

叢雲同窓会作品展
叢雲会メンバーを中心とした現代刀の作品展
7/14(土)~16(月)
10:00~16:00
主催:叢雲会


2018/07/02

手作り6人展 2018

本日より、『手作り6人展』が始まりました。
皮革アクセサリー、陶芸、手織り、創作染め、裂き織・手染め、ストーンジュエリーと、

ジャンルは様々な6人のアーティストの方々の合同作品展。
どの作品もレベルが高く、じっくり見れば見るほど面白い展示会です。


◇皮革アクセサリー
いつもユニークな作品に思わず吹き出してしまう皮革アクセサリー!
今回の新作は、麻雀パイ、海とお魚、ウソから出たまこと、等
なんとも笑いのセンスとシャレの効いた作品。
美しい作品より、面白い作品を作る事に情熱を燃やしている、
という作者さん。
どこからこんなにアイデアが湧き出てくるのでしょう。
皮でできているので、大きさの割にとても軽く、
肩がこらない使いやすいアクセサリーです。
思わずニヤリと笑ってしまう、他には絶対ない
オリジナリティ溢れる作品です。


◇陶芸
シンプルで使いやすいデザインで温かみのある色合いの陶芸作品。
お料理やお酒をより美味しく引き立ててくれそうな
素敵な器を多数展示してあります。

◇手織り  
手織りの布を使って作った洋服、ストール、帽子、
アクセサリー、バッグ、小物入れ等。
手織り布の質感も色使いのバランスも、そしてデザインも絶妙です。本当に可愛い。
バッグの外や中にコロンと付けられる小物入れは
利便性もオシャレ度もぐんとUP!
小枝や葉っぱをモチーフにしたアクセサリーも可愛らしく、
洋服や小物も洗練されていてとても素敵です。


◇ストーンジュエリー
これからの季節に活躍しそうな天然石を使ったアクセサリーは、
石自体の色も素敵ですが、配色やバランスのデザインが絶妙です。

◇創作染め
和服の染め技術を駆使して
数回に分けて手間暇かけて染め出すという
根気のいる作業を経て作られた作品はどれも見事です。
夏にピッタリの涼し気なお魚デザインのバッグや壁掛け。
猫などの動物をモチーフにした小物入れもたくさんあります。


◇裂織り、手染め
布を細かく裂いて織るにすることによって
何とも言えない風合いが出てくる織物を使って作られた作品。
繊細な模様レースの洋服、更にそのレースや
風合いの違う布を染め上げ微妙な色合いに仕上げたスカート等。
同じ染料を使っても布地によって染め上がりの色が違うそうで
素材や染料の種類によって入りやすい色が先に入るのでは
ないかとのこと。興味深い染めの世界です。

手作り6人展
7月2日(月)~7日(土)
11:00~19:00(最終日は18:00迄)




2018/06/25

ペン画淡彩風景スケッチを楽しむ会作品展

本日より6月30日(土)まで、
ペン画淡彩風景スケッチを楽しむ会作品展を開催中です。

ペンの線を生かし、透明水彩絵の具で彩色する風景画を
以前絵画館で学んでいた生徒さんの有志の方々が集まり
先生の作品と共に展示している風景画の作品展です。

繊細なタッチのペン画に、透明感のある美しい彩色が
施された作品が会場一杯に展示されています。
水彩画の繊細な美しさが優しい空間を作りだしています。

初日の今日は、先生が皆さんひとりひとりの作品に、
レイアウトや奥行きを出す為の色使い、光のあたり方等、
丁寧に講釈を加えて下さる勉強会が開かれていて
熱心に聞き入る生徒さん達で会場はいっぱいでした。

とても美しい展示会です。是非見にいらして下さい。

ペン画淡彩風景スケッチを楽しむ会作品展
会期:6月25日(月)~30日(土)
時間:11:00 ~ 18:00 (初日13:00より・最終日 16:00まで)

2018/06/18

第9回 三井正樹展

本日より、『第9回 三井正樹展』開催中です。
ダウン症を超えて画家人生を開花させ
数々の賞を受賞している三井正樹氏の作品展です。

明るい色合いの絵画や、真っすぐな道を描いた絵画からは、生命の輝きを感じます。

絵画と共に、言葉も飾られています。

ぼくのすきな言葉
希望がなければ
自分で希望を創るのだ
世界が暗ければ
自分が太陽と輝くのだ

不思議と明るい気持ちにさせてくれる
素敵な展示会です。
是非足をお運び下さいませ。


第9回三井正樹展
6月18日(月)~24日(日)
11:00~19:00(最終日16:00迄)


2018/06/11

June 2018 作品展


本日より16日(土)まで、
絵画、アクセサリー、陶器、袋小物等の
グループ作品展を開催しています。

七宝焼きの作品は、
色合いもデザインも上品で
存在感のある素敵なアクセサリーが多数。

会場奥に掛けられた、ひときわ目を引く
大きなパッチワークのタペストリーと
同じくパッチワークで丁寧に作られたポーチは
デザインも色合いも、可愛らしくてとても素敵です!


茶色、モスグリーンのくすんだ色と
デザインがオシャレなバッグは、
なんと畳の縁で作られたものだそうです!
持ってみるととても軽くて、使いやすそう。
畳のへりを使うというアイデアが
すごいと思いました。

そして壁一面に飾られた、水彩画も素敵です。
透明感のある水彩画で植物や風景が描かれていて、会場を華やかに彩っています。

どれも素敵な作品ばかりです。
是非、足をお運び下さいませ。

June 2018 作品展
6月11日(月)~16日(土)
10:30~18:30(最終日17時迄)

2018/06/04

第29回 藍染展~藍遊会~

『藍遊会』本藍染展、本日より開催しております。

本藍染の藍色の深い色合いや風合いの美しさが映える
タペストリー・クロス・のれん等のインテリア製品、
浴衣や洋服、バッグや小物入れ、スカーフにハンカチ、
アクセサリー等、様々な作品が多数展示されています。

本藍染というのは、すくもを灰汁で発酵させた染料で
染め上げたもので、一切化学薬品を使用していないものだそうです。
化学薬品を使って染めたものは、
洗濯すると色落ちしやすく、また他のものに色うつりしやすく
さらに経年劣化で白茶けていくそうです。
本藍染のものは、最初の数回以降は色落ちも少なく
他の衣料への色うつりもしにくく、
また色落ちしてもさらに透明感が増した
綺麗な色合いに変化するそうです。

初日の今日、作者の方々から、
藍染に関する興味深いお話を色々として頂きました。

日本古来の色、藍の魅力を目と耳で感じられる素敵な展示会です。

第29回本藍染展 ~藍遊会~
6月4日(月)から9日(土)まで
11:00~18:00 (最終日は16時迄)

2018/05/28

第6回 川﨑草木染工房展 ~江戸時代後期の色を染める~

本日より、6月2日(土)まで
川崎草木染工房展『江戸時代後期の色を染める』
開催しています。

この工房展は、2007年に始まり、
赤の染料を染める、青と黄の染料を染める、
重ねの色を染める、平安の襲を染める、
江戸時代前期の染色を染めると回を重ね
今回は「江戸時代後期の染色を染める」をテーマに
各所の教室で草木染めを楽しんでいる
32名の方々が参加しています。

天然の素材を使った染色技術の素晴らしさ、
色合いの微妙な違いと、その美しさ、
そして色を表現する日本語の美しさと豊かさに
感動してしまいます。

染めの原料の植物も展示されていて、
色の名前札もあるので、布と見比べることができます。

紅掛空色、紅掛花色、熨斗目花色、湊鼠、紫鳶、藤紫、
藍墨茶、栗皮茶、柳茶、桑茶、鴇羽色、瑠寛茶、山吹色。

漢字や響きから、どんな色だか想像できる名前や、
なるほどこの名前はこの色なのかと
意外な組み合わせを発見するのも面白い。

ストールや洋服、小物やバッグ等も展示されています。

とても素敵な展示会です。
是非、足をお運び下さいませ。


第6回川﨑草木染工房展
『江戸時代後期の色を染める』
5月28日(月)~6月2日(土)
10:00~18:00(初日は13時から・最終日は17:00迄)