2018/12/10

藤田嗣治展

本日より12月16日(日)まで、
ギャラリー藤井主催の
藤田嗣治展を開催しています。

細く美しい描線と乳白色を特色としたわずかな色彩で、
猫と女性を得意な画材とした独特の絵を書き続けた
パリ派の代表的な画家、
藤田嗣治の作品を多数展示しています。

現在においても、パリで最も有名な日本人画家の一人であり、
明治以降の日本人芸術家で藤田嗣治ほどの成功を
海外で収めたものはいません。
代表作の多くは海外の美術館に収蔵されています。

貴重な素晴らしい作品を
間近でじっくり鑑賞することができます。
この機会に是非、足をお運び下さいませ。



藤田嗣治展
12月10日(月)~12月16日(日)
10:00~18:00(最終日17:00迄)
主催:ギャラリー藤井

2018/12/03

第33回 しかけ絵本ファンタジックフェア

本日12月3日より8日(土)まで、
大日本絵画のしかけ絵本展を開催しています。

毎年恒例のクリスマス前のこの時期の絵本展。
今年で33回目を迎えています。
クリスマス仕様のギャラリーに、
しかけ絵本が会場いっぱいに並んでいる様子は、
見ているだけで幸せな気持ちになるようで
毎年多くの方々が楽しみにして下さっています。

年々進化するしかけ絵本。
大がかりなしかけや、繊細な切り絵、
絵本とは思えない素晴らしい質の音を楽しめる絵本など、
楽しい絵本を多数展示。
クリスマス小物も数量限定で販売しています。

開催時間は11時~18時まで。
最終日の土曜日は16時まで開催していますので、
是非ご家族で覗きにいらして下さい。

しかけ絵本ファンタジックフェア
~大日本絵画~
12月3日(月)~8日(土)
11:00~18:00(最終日は16時迄)

2018/11/12

清水義光近作展 ~体は宇宙の大通り~ 

油絵、書、陶芸、墨彩画、篆刻など、
多岐な分野で斬新な創作を発表し続けている清水義光氏の近作展、本日より開催中。
今回のテーマは~体は宇宙の大通り~
陶芸、油絵、墨彩画を展示しています。

会場に入ってまず目を奪われたのは、
陶芸作品のオリジナリティと力強さです。
信楽地方の土と長石による手びねり作品は、
陶器というより彫刻作品です。
穴窯で数日間かけて焼き上げる、
釉薬を一切使わない、赤松による自然釉の作品は、
見る人の心にせまってくるような迫力があります。

油絵の抽象画は、北米古代インディアン・ナバホ族の「ブ骨で空間への波動」のある
男性用ショールデザインのからインスパイアされた作品とのこと。
大作が20点ほど展示されています。

墨彩は『猿の戯画』55点。フランス人に日本人のユーモア精神を見せたいと
パリの画廊からの依頼で描いたものだそうです。
最初は全く乗り気ではなかった清水氏は、高崎山の猿を見に行ってみたものの
やはり猿には面白みを感じられないままその日は就寝。
しかしその翌朝、猿のインスピレーションが一気に降りてきて
数日で立て続けに作品を仕上げたそうです。
ユーモラスで愛すべき猿の姿が、墨彩で多数描かれています。

http://www.art-yoshi.com/

清水義光近作展
~体は宇宙の大通り~
11月12日(月)~18日(日)
11:00~19:00(最終日は17時迄)

2018/11/06

高橋文平 水彩画展 ~ポルトガル、フランス、スペインの空の下で~

フランス、ポルトガル、スペインの街の美しい風景を
水彩画や油絵で描いた、高橋文平氏の個展が
本日よりスタート。

ダンディでスタイリッシュで明るい高橋さんの佇まいが
そのまま絵にもあらわれています。
伸びやかで明るく、オシャレで繊細なタッチの風景画の数々を見ていると
まるで自分がヨーロッパの街の風景の中にいるかのように感じられます。

ポルトガルに暮らし、フランス、スペインなど
あちこち旅しながら風景画を描いてらっしゃる高橋さんの、
街や風景、人々への愛情が感じられるとても素敵な展示会です。

是非、足をお運び下さいませ。

高橋文平 水彩画展 ~ポルトガル、フランス、スペインの空の下で~
2018年11月6日(火)~11日(日)
10:30~18:30(最終日は16:00迄)

2018/10/30

松原伸生 藍型染展

本日より、藍型染めの第一人者である
松原伸生氏の藍型染個展がスタートしました。

会場いっぱいに、センス良く展示された藍染作品の
型染のデザインの美しさ、繊細さに圧倒されます。

松原さんは、長板中形(下記参照)という染め技法の技術保持者です。

洗練されたデザインの美しさだけでなく、
表と裏の模様が見事にピッタリ合っている技術力に感動します。

会期は11月3日の文化の日まで。
一見の価値あるおススメの展示会です。

長板中形とは、浴衣を意味する中形の染め技法のひとつで、「長板本染中形」が正式な名称です。また江戸中形とも呼ばれます。本来中形とは、小紋よりも大きい柄の染めものをいいました。
藍一色による染めで、6.5mほどの長い板に木綿の白生地を張りつけ、順々に型紙を置いてへらで防染糊をつけます。乾燥したら、表の模様とぴったり重なるように、生地の裏面の同じ位置に型紙を置きます。型を写し終えた生地を藍甕に入れて、一気に染め上げます。染め上がった着尺の表裏に同じ模様が白く抜け、透けて見えているかと思うほどの、とても精密な柄合わせがなされています。また粋で上品な仕上がりになります。
この技法は熟練した技が必要で、重要無形文化財に指定されています。あまりにも高度な技術のため、現在は木綿だけでなく麻や絹にも染められています。


松原伸生 藍型染展
10月30日(火)~11月3日(土)
11:00~18:00(最終日17:00迄)

2018/10/16

Michiko個展 vol.4 ~Tink-kamilla(ティンクカミリア)~

 Michiko個展 Vol.4 
~お久しぶり「Tink-kamilla(ティンクカミリア)」です~
本日より21日(日)まで、開催しております。

Tink-kamilla(ティンクカミリア)とは、
白っぽくてふわふわと柔らかそうな体で
いつも笑顔の可愛らしい二足歩行の生き物で、
今回の個展には、このTink-kamillaが生きている世界が描かれています。

作者のMichikoさんの頭の中、心の中にイメージとして現れ、
Michikoさんは、ただそのイメージを絵に落とし込んでいくので、
完成するまではどんな絵になるのかは分からないとのこと。
なので、何かテーマを持ってそれを描くわけではなく、
ご本人も、完成してから初めて、ふ~んこんな絵なんだ、
どんな意味があるんだろうと不思議な気持ちになるそうで、
タイトルも完成した絵を見てから決めるそうです。

なんとも不思議なこの絵たちには、なんだか引き込まれる力を感じます。
見ていると、幸せな温かい気持ちになります。
絵の中に入って、一緒にほんわかしたいと思います。
是非、足をお運び下さいませ。

可愛らしい看板と、入口のドアのあちこちに貼られたTink-kamiliaがお出迎え。
ギャラリー内のあちこちに、隠れているのを見つけるのも楽しいと思いますよ。

https://www.instagram.com/michikos_vt/

Michiko個展 Vol.4 
~お久しぶり「Tink-kamilla(ティンクカミリア)」です~
10/16(火)~21(日)
11:00~19:00(最終日は18:00迄)


2018/09/25

凪の会 

9月24日(月)より9月29日(土)まで、
『凪の会』の作品展開催中です。

洋画、象牙、陶芸、和紙遊ゆう画、イラスト、
木工草木染、織、書、塗、袋、挿花。

見事な織物の壁掛けや、文字だけでの表現力を感じる書の数々
センスの良い洋画やイラストが壁を飾っています。

手鏡や箱などの木工芸品に草木染めを施した作品は
優しい色合いにと木の柔らかな風合いがマッチしていて和を感じます。
また和柄の袋物は、布の柄の組み合わせにセンスを感じる作品が多数。

鶴と亀をデザインした酒器は、アイデアが秀逸!
とても素敵なので、お目出たい席にピッタリです。
また、オリジナルデザインの一輪挿しや花器、
シンプルだけどデザインが素敵な陶器、
実用的な陶器が多数ありました。

象牙に細かい彫刻が施してあったり、
夜光貝で装飾された帯留めやブローチ、ペンダント。
可愛らしいものからシックなものまで、
バリエーション豊かなデザインが素敵です

どれも素敵な作品揃いの展示会です。

凪の会
9月24日(月)~9月29日(土)
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)