2021/11/22

内藤千春 まきしまくん GAI 展

 




本日より、報美社主催のグループ展
『内藤千春・まきしまくん・GAI展』開催中です。

内藤千春
ブルーを基調とした静寂を感じる世界に、気品ある動物や鳥たち。
毛や羽の一本一本の柔らかさまで伝わってくる、とても丁寧なタッチで描かれています。
リアルだけど神秘的。そんな生きものたちの世界の油絵です。
まきしまくん

まるっこくて愛くるしい動物たちの肖像画?や、
彼らが生き生きと生活している様子がカラフルに描かれています。
丸いキャンパスに、まるっこい動物たちがぴったりとおさまって、とにかく可愛い。
幸せを感じる世界観です。


GAI
ミリペンで丁寧に描かれたモノクロ作品。
羽の一本一本まで細かく描かれた、鶏や梟などの鳥類。
うなじのおくれ毛を柔らかさに目が行く、人物画。
ごつごつとした岩や建物を細かく描いた風景画。
モノクロで描かれたミリペンの細かさに驚かされますが、
構図の美しさも含め、とにかくかっこいい作品です。


内藤千春 まきしまくん GAI展
会期:  2021年11月22日(月)~11月27日(土)
時間:  11:00 ~ 19:00
    26日(金)20:00まで ・27日(土)17:00まで  
主催:  報美社  
http://gallery-st.net/











2021/11/15

第20回 源の會 装飾デザイン作品展

本日より11月20日(土)まで、源の會 〜装飾デザイン作品展〜を開催しています。どの作品も、レベルが高く非常に美しい作品展となっています。

・型絵染

型絵染とは、日本の伝統的な染色技法のひとつで、柿渋を塗った和紙を重ねて燻し硬化させた渋紙に、模様を彫りぬき、もち米から作られる糊で糊置きし、彩色するという技法だそうです。色鮮やかで美しい作品、落ち着いた色合いの渋い作品、青色を基調とした紅花や三日月の作品。どれも美しく、眺めていると不思議と心の安らぎを覚えます。

・日本刺繍 

日本刺繍とは、日本において絹糸で織られた生地に絹糸で施す技法の総称です。日本刺繍には型というべき基礎となる繍い方が四十余種あり、図案、デザイン、色彩以上に大切なのが、その繍いの技の技術なのだそうです。遠くから見た作品のデザインや色彩に惹かれて近づいて見ると、その美しい繍いの技の技術に圧倒されます。上下に並んで展示されている、刺繍屏風と刺繍絵画の組み合わせに、刺繍技術と色合いのマッチングの美しさに感動します。

・陶器

花や鳥を描いた図案も色合いもバランスも美しい陶器を多数展示。内側を青色と緑色に彩色し、外側に葉っぱ柄を描き、蓋に青い鳥がちょこんととまっている陶器の可愛らしさに目を奪われました。素敵すぎます。図案の絵画と、それを陶器に焼き付けて作品にしたものが一緒に展示してあり、見事にその絵画の色合いが陶器に再現されているのを見ることが出来ます。同じ色合いに焼き付けることはとても難しいとのこと。それを見事に再現されています。


とても素敵な作品展です。気持ちの良い秋の日のお散歩がてら、是非足をお運び下さいませ。


第20回 源の會 装飾デザイン作品展
11月15日(月)〜20日(土)
11時〜18時 最終日は16時迄
主催 源の會
小野栄子(陶芸)
田代泉(日本刺繍)
中塚智恵(型絵染)


2021/11/08

冬を迎えて ~陶器・七宝焼・彫金・藍染~


 陶器・七宝焼・彫金・藍染の作品展示会『冬を迎えて』本日より開催中です。

・陶器
信楽の穴窯で数日間、
薪だけで釉薬をかけず焼き、灰が溶けて自然に釉をかけたようになる信楽焼。
美しい緋色、深い緑色、キリッとした黒色。
色合いとフォルムの美しさに魅了されます。



・七宝焼
銅版に七宝を塗って焼き上げる七宝焼き。
色の違う模様は、何度かに分けて焼き上げるとのこと。
ブルーのグラデーションが美しい作品、
ブラックとシルバーのシックなコンビネーション、
ブラウンとゴールドの落ち着いたデザイン等、
センスの良さが光る素敵なアクセサリーを多数展示。

・彫金
銅は1200度の高温で加熱・急冷すると、
その時々に現れる自然な赤色に変化するそうです。
そのなんともいえない赤色や、グレー、ゴールドなどを組み合わせた
シックなデザインの素敵なアクセサリー。
猫(毬で遊んだり、尻尾が揺れたり)、犬、リス、ウサギ、カエル、恐竜!などの
生き物をモチーフにしたユニークなデザインのアクセサリー。
どれも秀逸です!

・藍染
深い藍色、淡い水色、そして白色に染められた
藍染の生地で作られたストール、お洋服、バッグ。
藍のグラデーションが美しい作品ばかりです。
昔のお着物の生地から作った小物入れも、とても素敵でした。



それぞれの作家さんのセンスと技術の調和がとれた、素敵な展示会です。

秋のお散歩がてら、是非お立ち寄り下さいませ。11月13日(土)まで。


冬を迎えて
11/8(月)~13(土)
10:30~18:30(最終日は17時迄)

2021/11/01

Michiko個展 vol.7  こんなときもTink-kamilia(ティンク・カミリア)

 

Michiko個展 vol.7 こんなときも「Tink-kamillia(ティンクカミリア)」

本日11月1日(月)より7日(日)まで、開催しております。

作者のMichikoさんの頭の中に、イメージとして現れる
Tink-kamilla(ティンクカミリア)という
白くてふわふわした可愛らしい生き物の世界が描かれた作品展です。


ほんわかじんわり温かい気持ちにさせてくれる
可愛らしいティンクカミリアの平和な世界。
癒しに包まれ、想像力の翼が広がり、幸せな気持ちにさせてくれる
本当に素敵な作品です。


Michiko個展 vol.7 
∞こんなときも「Tink-kamillia(ティンクカミリア)」!!∞ 
11/1(月)~7(日)
12:00~19:00(最終日は17時まで)

2021/08/22

第19回 文京ペン画淡彩会展


8/22(日)~8/28(土)まで、

ペン画淡彩風景画作品展、

『文京ペン画淡彩展』を開催中です。

主催は文京学院大学・生涯学習センター。

ペンの線を生かし、透明水彩絵の具で彩色する

風景画を学んでいる生徒さん達の作品展です。

初日の今日は、講師の先生からの講評があり、

皆様熱心に聴いてらっしゃいました。


緻密で繊細なペン画に、透明感のある淡い水彩絵の具を重ねて

美しく彩色した風景画に、癒される展示会です。


会期: 8月22日(日)~8月28日(土)

時間: 11:00~18:00(最終日は15時迄)

主催: 文京学院大学・生涯学習センター

     ペン画淡彩風景画教室  

2021/07/15

牧 孝友貴 展

本日より、報美社主催
牧 孝友貴  展を開催しています。

木製パネルにペンキとアクリル絵の具で描かれた油絵です。
ブルーを基調にした美しいグラデーションで描かれた空と水面。
空から降りそそぐ、無数の星のような、希望の粒のような
繊細に散りばめられた色とりどりのドット。
静謐さ、安寧、祈り、夢、希望などを感じ
見ていると心穏やかになっていきます。

とても素敵な展示会です。
是非足をお運び下さいませ。

会期:  7月15日(木)~7月20日(火)
時間:  11:00 ~ 19:00   
     16日(金)は20時まで
     最終日は16時まで
主催:  報美社
http://gallery-st.net/

2021/07/05

手作り6人展 2021

本日より『手作り6人展』が始まりました。
陶芸、創作染め、裂織・手染め、加賀ゆびぬき、ストーンジュエリー、
彫金風皮革アクセサリー、様々なジャンルのアーティス達の合同作品展。

◇陶芸 / 新谷健
薪の火をコントロールしながら、5昼夜ほどかけて1300度近い炎にて焼き締める穴窯焼き。
数百万年前に風化堆積した花崗岩由来の陶土で作った作品に、穴窯のなかで灰が自然に降りかかり、自然釉となります。美しい自然釉の色合いの、小鉢やお皿、お猪口などの食器を数多く展示。

◇彫金風皮革アクセサリー / 小島 厚子 
皮革に金箔をほどこし、金属のように仕上げている皮革アクセサリー。
大きくゴージャスな作品でも、レザーなのでとても軽いため、実用的。
ユニークでシャレが効いていて、思わず吹き出してしまうような作品や、
有名な絵画をモチーフにした絵画シリーズ、ことわざモチーフなど
なるほどこう来たか…と感心してしまう作品も。
美しい作品より、面白い作品を作る事に情熱を燃やしています、という作者さん。
身に着けることができる、唯一無二の楽しいアート作品です。

◇ストーンジュエリー / 佐藤 タニ子 
綺麗な天然石を使ったアクセサリーは、石自体の色ももちろん美しいのですが、
配色のバランスや、デザインがとにかく絶妙。
ネックレス・指輪・ピアス・イヤリング・ブレスレット、マスクチャーム等
身に着けるだけで装いがワンランクアップしそうな素敵なジュエリーです。

◇創作染め / 大平 晃司
和服の染め技術を駆使して、数回に分けて手間暇かけて染め出すという
根気のいる作業を経て作られたオリジナル作品は、どれも魅力的。
蓮、水流、メダカ、カエル、金魚、などをモチーフにし素敵なTシャツは全て
なんと30~50回もの刷り込み工程を経て作られた作品です。
正面が、マグロ、タイ、イカ、甘えび、稲穂(米)、わさび(寿司の材料になるモチーフ)
裏面が、カツオ、昆布、大豆(出汁と醤油の原料になるモチーフ)
という、かっこいいけれどシャレが効いていて面白いTシャツも。
デザインも色合いも涼し気でとてもかっこいい!
猫などの動物をモチーフにした染物のバッグや小物入れ等、
和風テイストのオリジナル作品も多数。





















◇裂織り、手染め / 牧野 時江 
布を細かく裂いて織り物にした、手作りの裂織物で作った
バッグやお財布は、何とも言えない風合いがあります。
余った裂織物をパッチワークのようにして作ったハンドバッグはとても素敵でした。
他にも、繊細な模様レースの洋服、
更にそのレースや風合いの違う布を染め上げ、微妙な色合いに仕上げたスカート等
素敵なお洋服も展示されています。


 

















◇加賀ゆびぬき / 栄森 仁美
加賀ゆびぬきは、残った布端と絹糸で作られた実用的で美しいゆびぬきです。11本の絹糸が隙間なく縫い詰められているので、光の当たり具合で見られる陰影もとても綺麗です。
江戸時代には、嫁入り前のお裁縫の練習にも使われ、完成したゆびぬきは、嫁入り道具や雛飾りにそえられていたそうです。

 


 












手作り6人展
7/5(月)~10(土)
11:0019:00(最終日は17:00迄)
加賀ゆびぬき/ ストーンジュエリー/ 創作染め
裂織・手染 / 陶芸 / 彫金風皮革アクセサリー