2025/11/24

まきしまくん / GAI / 内藤千春 展

 本日より、報美社主催のグループ展
『まきしまくん / GAI / 内藤千春 展』開催中です。

まきしまくん
まるっこくて愛くるしい動物たちの肖像画や、
彼らが生き生きと生活している様子が描かれています。
丸いキャンパスに、まるっこい動物たちがぴったりとおさまって、とにかく可愛い。
幸せを感じる世界観です。

GAI
超絶細かい絵柄をミリペンで丁寧に描いたモノクロ作品。
羽の一本一本まで細かく描かれた、鶏や梟などの鳥類。
髪の毛、表情、デザインのカッコよさに痺れる人物画。
モノクロで描かれたミリぺンの細かさに驚かされますが、
構図の美しさ、対象物の造形のカッコよさに
改めて気づかされるクールな作品です。

内藤千春
静寂を感じる世界と、リアルでどこか品のある動物や鳥たち。
毛や羽の一本一本の柔らかさが伝わってくるような、
とても丁寧なタッチで描かれています。
生きものたちに息遣いまで感じられるようなリアルさと
神秘的な雰囲気が感じられる油絵です。

まきしまくん / GAI /  内藤千春 展
会期:  2025年11月24日(月)~11月29日(土)
時間:  11:00 ~ 19:00金曜日20:00まで ・最終日17:00まで  
主催:  報美社  
http://gallery-st.net/

 

 
   

2025/11/09

墨ART展 ~墨に惹かれ墨を愛でるBLACK WORLD~

 
『墨ART展 ~墨に惹かれ墨を愛でる BLACK WORLD~』本日より11/16(日)まで開催中。
墨の美しさを愛でる三人が墨の可能性に挑戦します。
三者三様のSUMI表現に加え『馬』『武者絵』『落語』をテーマに墨絵で描き比べるという斬新で面白い企画であり、それぞれの作品レベルが非常に高く見応えがあります。

墨絵画家の涌井陽一さんの、躍動感・疾走感あふれる墨絵からは、風の強さやスピード、水しぶき、馬が駆ける蹄の音の大きさ、そんな五感に訴えかける勢いと迫力が伝わってきて
思わず惹き込まれ見入ってしまいます。

イラストレーターの安田雅章さんの墨絵人物画は、ユーモラスで人間味あふれていて、とても魅力的です。
それぞれの表情やポーズが絶妙に可笑しくて笑ったり、構図の素晴らしさに唸ったり、セリフやタイトルの秀逸さに共感したり、作品から見る人の色々な感情を引き出してくれます。

絵本画家の水野ぷりんさんの墨絵は
私たちに馴染の深い日本の妖怪たちや、
歴史上や物語の人物たちが生き生きと描かれていて、作品からおしゃべりが聞こえてきそうな、見る人の想像力がどんどん広がるような楽しい作品です。

お三方それぞれの個性が見事に調和していて
本当にレベルの高い作品を間近で鑑賞することができて
作者の皆様にお会いすることもできる
とても貴重で素晴らしい展示会です。
墨絵ってすごいです。
是非、ご来場ください。11/16(日)まで。


『墨ART展 ~墨に惹かれ墨を愛でる BLACK WORLD~』
涌井陽一 水野ぷりん 安田雅章
2025/11/9(日)~11/16(日)
11:00 ~19:00 (最終日は17:00まで)








2025/11/03

しみづ YO しみつ 展  ~遥かから・遥かへ~

 
世界で活躍する美術家・清水義光の個展
『清水義光展』本日より11/8(土)まで開催中。
油絵・書・陶芸の作品展。

色合い鮮やかで迫力のある大作の印象画を中心に、
未発表の静物画(油画)が数多く展示されています。
力強い生命力を感じる焼き物や勢いのある見事な書など、
全ての作品から迫力を感じます。

武骨で迫力のある焼き物は、
釉薬を使わず穴窯で数日かけて焼き上げる作品。
創作しているうちに「もっと土を足せ」と
語りかけてくる土の声に従って仕上げるので
最初の思惑と全く異なる作品になることが多々あるとのこと。
焼き物に、人物や神様が隠れているものもあり、
それを見つけるのもまた面白いところです。



ご本人と奥様が在廊していらっしゃるので、
間近で作品を鑑賞しながら、作品が出来るまでのお話や後日談を是非伺ってみて下さい。

とても興味深く、面白いお話を拝聴することができます。
圧巻の作品展です。


清水義光展
2025/11/3(日)~11/8(土)
11:00 ~ 19:00 (最終日17:00迄)


2025/10/27

おとなの工芸祭 二〇二五 テーマ”D”


本日より、第14回東京都立工芸高校デザイン科卒業生作品展
『おとなの工芸祭 2025 テーマ”D”』開催中。

テーマであるデザイン科の『D』を、
D科のOB・OG達が、様々な技法で作品に落とし込んでいて
個性豊かで楽しい展示会です。

卒業後、多分野で活躍されている皆さんによる
様々なテイストの個性あふれる作品を楽しめる作品展であると同時に
君島先生と、先生を慕う生徒さん達との絆を感じる
素敵な空間となっています。

記念公演
  『日本の民家を訪ねて』
  君島昌之(元工芸高校デザイン科教師)
  11/1(土) 17:00-17:30



『おとなの工芸祭 二〇二五 テーマ”D”
東京都立工芸高校デザイン科OB・OG展示会
10/27(月)~11/2(日)
11:00~18:00 (最終日は17:00終了)

2025/10/20

Michiko個展 vol.11 Tink-kamillia is Here

Michiko個展 vol.11 Tink-kamillia is Here
本日10月20日(月)より25日(土)まで、開催しております。

作者のMichikoさんの夢の中にイメージとして現れる
Tink-kamilla(ティンクカミリア)という
白くてふわふわした可愛らしい生き物の世界が描かれた作品展です。

空を飛んだり、お散歩したり、ユニコーンと遊んだり、
お昼寝したり、時にはいたずらしたり。
可愛くて愛すべきティンクの癒しの笑顔とぷっくりとしたフォルムが
ほんわかと温かい気持ちにさせてくれます。

眺めているとティンクカミリアの世界の世界に引き込まれ
想像力の翼が広がり、幸せなひとときを与えてくれます。

そして今回は、ぬいぐるみも登場!
作品から飛び出してきたふわふわのティンクカミリアにも会うことができます。



Michiko個展 vol.11 
Tink-kamillia is Here 
10/20(月)~25(土)
12:00~19:00(最終日は17時まで)

2025/10/13

前嶋 望 展『The sound of silence 黒ー白』

本日より10/18(土)まで
前嶋 望 展『The sound of silence 黒ー白』報美社 主催で開催しています。
油彩・水彩・アクリル絵の具・色鉛筆を使って
板に直接描くのが、前嶋さんの画法です。

特徴的なのが、くっきりとしていながら深みのある黒の背景。
黒色が、対象物とのコントラストを際立たせ
神秘的な雰囲気の作品となっています。
力強い虎や馬、冷たい月、幻想的な植物、
柔らかな猫、フクロウ、爬虫類、昆虫たち。
前嶋さんご自身は、黒色を主役と考えていて、
対象物の方を、むしろ黒を際立たせるための背景として
描いてらっしゃるとのこと。
今回展示されている作品は、そんな黒背景だけではなく、
淡い色やくっきりとした赤の背景に描かれた作品も目立ちます。

どれも構図が素晴らしく、画風は繊細かつ力強く
神秘的な世界が広がっています。



前嶋 望 展
会期:2025年10月13日(月)~18日(土)
時間:11時~19時 (金曜日は20時、最終日は17時迄)
主催:報美社 http://gallery-st.net/

2025/10/05

楠光代 花織展

本日より10/11(土)まで『楠 光代 花織展』開催中。
日本伝統工芸展で、数多くの賞を受賞している
楠光代さんの花織帯を多数展示。

  • 糸を浮かせて作る小さな点で、愛らしくかつ緻密な模様を織り表す花織が、規則正しく並んだ帯は、見る角度によって絹のつややかな光沢も感じます。
  • 伝統的な技法やデザインだけでなく、
  • 新たな技法やデザイン・色使いを取り入れた、
  • 可愛らしいデザインの帯、上品な色彩の帯、
  • さまざまな作品が展示されていますので、是非足をお運びください。



  • 楠光代 花織展
  • 2025年10月5日(日)~11日(土)
  • 11:00 ~19:00 (最終日は17:00まで)